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鳥取視察 その2

1日目の前半は大山ブロッコリー畑を見学、後半は梨の視察へ。鳥取と言えば二十世紀梨ですが、それだけではないのです。長い年月をかけて出来た新品種が「新甘泉」と「なつひめ」です。これらは鳥取限定品種なんです。昨年初めて食べた時も感動しましたが、今年も食べることが出来てまたシアワセです。昨年は大阪の梨のワークショップでご紹介しました。まだまだ全国認知はこれから!!みなさんに味わっていただきたい梨です。
梨畑は男性や大きな私にはとても辛いのです。ちょうど目の高さが梨の木の高さで少々しゃがみ気味で移動するのです。これは生産者さんも慣れてるとは言え足や腰がキツイかと・・・木の手入れや梨の袋掛け、収穫、どれも肉体的には重労働です。そんな生産者さんに大切に育てられた梨。

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新甘泉です。400gのビッグサイズです。それはそれはジューシーで甘く、平均糖度が13度。私達も早速試食させていただきましたが、全員の第一声が「甘い~」暑く疲れたこの時期には贅沢な水分と糖分の補給になりますね。鳥取西部では二十世紀梨よりこちらの新甘泉の栽培量が多いとのこと。
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もうひとつが「なつひめ」これがまたさわやかでみずみずしくて美味しい~
畑ではほとんど収穫されていたので少しだけ私達のために取っておいてくださいました。
新甘泉との違いは酸味かな。糖度は高いのですが、爽やかな酸味がありあっさりいくらでも食べられます。サラダやお料理に使うならこちらのなつひめがお薦めです。
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「新甘泉」は赤梨、「なつひめ」は青梨、だけど親はどちらも「おさ二十世紀」x「筑水」なんですよ。肌の色も味も違うのが不思議です。
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梨は元々水分の多い果物ですが、家に持ち帰った梨を早速いただこうとナイフを入れたらいつもの梨との違い、とにかくナイフを入れるたびにジュースが出てきます。ちょっともったいないくらい(笑)お肌もそうですが水分がたくさんあるのは嬉しく有難いです。
二十世紀梨だけではなく新品種を作りそれぞれの出荷時期が違い鳥取の梨を長く楽しめることができます。これからまだ「王秋」という品種が11月から出荷されます。果形がちょっとおもしろいかなり大型で卵のような形。果肉のやわらかさと日持ちの良さが特徴です。冬まで楽しめる梨。今年の梨は暑かったこともあり美味しいとのこと。是非みなさんもお店で見つけたら味わってみてくださいね。
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[ 2012/09/08 ] 鳥取大使 | TB(0) | CM(0)

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